カンボジアの農村の人々が、地域の自然資源を保全・有効活用することにより、安定した暮らしを確保することを目的として事業を実施した。
具体的には、1)持続的農業研修:ビデオ上映会、勉強会を通じての稲作改善(15村、のべ2,000名参加)、家庭菜園に関する研修(10村、のべ360世帯参加)(シェムリアップ県)、2)環境教育:プラスチックゴミゼロキャンペーン、地域の環境教育ファシリテーターの養成(カンダール県)、3)資料・情報センターの運営:現地の大学生やNGO職員等への情報提供のため、持続的農業や環境関連の書籍約6,000冊、雑誌300種、ビデオ等200点を備えたセンターを運営し、無料で貸出しを行った(プノンペン、現地事務所に併設、807名の利用者)。
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
難民救援活動を目的に設立以来、活動領域を地域開発、人道支援とし、アジア、アフリカ、中東の10カ国にて活動を展開。近年の主な事業は、津波被災地支援(タイ)、持続的農業と農村開発(カンボジア)、村人による森林保全(ラオス)、環境に配慮した生活改善・村づくり(ベトナム)、農村開発(南ア)、等。
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