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Fund Report No.15.07
 
カンボジア ポーサット・ラタナキリ州の
小中学校及び村での植樹活動と環境教育
助成先
ワールド・アシスタンス・フォー・カンボジア アンド ジャパン・リリーフ・フォー・カンボジア (JRfC)
助成分野
情報・知識の普及事業
助成金額
1,500,000円

カンボジアの森林面積は伐採などにより減少しており、環境意識の欠如もその一因である。農村地域の小中学校で、作成したカンボジア語教材を提供、現地教師と協働で環境教育を行い、校庭や村、各家庭での植樹、苗木作り、浄水器設置・促進(2015年度は新規浄水器は設置せず井戸修理を行った)、清掃活動等の体験を通じ、環境保全意識を高めるとともに、村内緑化活動による温暖化対策を行い、植樹した果樹等による栄養改善、浄水器・井戸修理による衛生改善も狙う。2015年度は1・2年次の3州に加え、新規のポーサット・ラタナキリ・モンドルキリ州の計6州において活動を実施。

具体的な活動内容は、 1)2年次活動地域で苗木植樹(コンポンチェナング・スバイリエング州):500本植樹。20校に苗木用セット配布。2)環境教育・苗木作り:新規20校含む計72校、5,000人(※育てた苗木は、CO2吸収率が高くビタミンAも多く含むモリンガに加え、アボガドも扱い、他の樹種や花苗を実生のみでなく挿し木で行う学校もあった)。3)植樹:10,067本(1)の500本含む)。4)井戸修理:7校。

ワールド・アシスタンス・フォー・カンボジア アンド ジャパン・リリーフ・フォー・カンボジア (JRfC)

在日アメリカ人ジャーナリスト バーナード クリッシャー氏により、ジャパン・リリーフ・フォー・カンボジア1993年設立。1998年に米国の組織としても設立された後、2014年にワールド・アシスタンス・フォー・カンボジアに改名。カンボジアの人々の為、教育、保険衛生、農村開発、技術分野を援助しているNGO。カンボジア全域に現地政府と連携して小中学校建設、教師の派遣・図書館・学校菜園給食・奨学制度・環境教育等の活動を実施。

Up Date:11/May/2017