公益信託 地球環境日本基金
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Fund Report No.19.04
 
バングラデシュ・シュンボルボン地域におけるコミュニティベース型シードバンクの設立を通じた里山農業保全活動
助成
公益社団法人 日本環境教育フォーラム
助成分野
情報・知識の普及事業、農業等の(直接)事業
助成金額
1,377,000円

事業概要:バングラディシュの沿岸農村部クルナ県のバニシャンタ村において、在来種を中心とした環境保全型農業の推進を行う。地域住民が主体となりシードバンク設立により、在来種の保全、農業生態系の保全、農民の生活改善を目指す。

活動内容:クルナ県郡の農業普及局、地方自治体、クルナ大学、農業資材会社、地域住民やNGOと意見交換しながら、事業の周知を図った。在来作物種子の種類、保存方法、伝統的な環境保全型農業技術について調査、資料作成のうえ、農業者40名を対象に研修会を開催。シードバンク委員会を設立、農業者の一部が委員となる。0.33エーカーの農地に在来種43種を栽培、種子の保存を実施。学習冊子1000部を作成し、40世帯の農業者に普及啓発活動を行った。

ワークショップの様子 WEBサイト:https://www.jeef.or.jp/

公益社団法人 日本環境教育フォーラム

1992年設立。体験と対話を重視した環境教育で、持続可能な社会づくりを担う人材を育成している。環境教育の普及・啓発、自然体験を通した環境教育、指導者の要請、国際環境協力、教材・調査といった幅広い分野で、国内外で活動している。

Up Date:20/Jul/2021